海外放浪、国際結婚、海外生活・・・なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちなちょっぴり稀有な日々。
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bomingo

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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人の夫と07年東京生まれの娘とロンドン生活を経てシンガポール在住。

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普段、スピリチュアルとかオーラとかなんとか言う人を見ると、トラウマがあって人に注目してもらいたいかわいそうな人なのかなって思うクチで

この、自分の経験した話も、ごく少数の友達にしか話してないんだけど

同じようなことがあって気が詰まったり後悔してたりとかしてる人とシェアできたら良いかと思って書くことにいたしました。



一昨年の7月のある昼下がり

ベッドルームでネットをしてたんだけど

突然


ガタガタガタガタ!!


とベッドのサイドテーブルが大きな音を立てて揺れた。


それは、ネズミかリスが入り込んで出られなくなってもがいて暴れてるとか、そのくらいの勢いの感じで

しかし、シンガポールでコンドの中にネズミもリスも入ったなんて言う話しはついぞ聞いたことがないし

ヤモリがそのような音を立てるとは思えないし


何?!


とびびりながらも、サイドテーブルの引き出しを開けてみたが

中のものに何も変化はなかったし

生き物なんて何もいなかったし

そうしている間に飛び出て来たものもなかった


しばらく様子を見ていたけど、それ以上何も起こらず

残りの日は普通に過ごした。



その夜、日をまたいで午前2時ごろ

LINE通話の呼び出し音に起こされた。


姉からで、認知症であった祖父が亡くなったと言う。

実は前日の夜中にケアホームのベッドから落ちてこん睡状態に陥っていたのだと言う。



それで

祖父が亡くなる前に会いに来たのだろうかと

わたしは幼少期祖父母に育てられたので、祖父はわたしを孫の中でも一際かわいいと思っていたらしいので


らしいと言うのは

大正生まれの祖父は感情を表に出すことがほとんどなく

祖母が


おじいさんはぼみちゃんがかわいいから
ぼみちゃんの買ってくれたこれをこんな風にしてたのよ。


などと言うのを聞いて知るのみだったので


だから会いに来たのかなって

そんな風に思っていた。


急なことであったし、お通夜はもちろんお葬式にも出ることができず
四十九日も出席できずで心の痛む日々を送っていたのであったが



それからさらに2-3ヶ月経ったころ

リビングで「きらきらアフロ」の動画を見ていたんだけど

確か中村勘三郎が亡くなって間もないころで

鶴瓶がその話をしていて


あの世ってあるんやろか


と言ったら

リビングのエアコンが、小さくだけどカタカタと鳴った。

おじいさんが


あるんだよ


って言ってるような、そんな気がした。



それからさらに数ヶ月

翌年の正月明けにようやくわたしは祖父の墓参りに行くことができたのだけど

レンタカーをお墓の近くで停めた途端

突然、あられがそれはものすごい勢いで降って来た。


それでも線香などを用意していると

ラジオから


では次の曲です





 わたしのお墓の前で

 泣かないでください

 そこにわたしはいません

 眠ってなんかいません






と言って

千の風になってが流れて来た

祖父は


こんな遠くまで墓参りのために来なくても良い

自分からいつでも行けるのだから


と言っているのかなと



一連の出来事で思うに至った

きっと人は、肉体がだめになっても魂は存在していて
 
どこにでも行けるのだと


だから、遠く離れていて

死に目に会えなかったとか

お墓参りができないとか

負い目に感じなくて良いのではないかしらと


生きている間に

愛している人には十分にそれが伝わるように日々暮らしていれば

良いのではないのかしらと

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