海外放浪、国際結婚、海外生活・・・なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちなちょっぴり稀有な日々。
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bomingo

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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビ氏と07年東京生まれの娘とロンドン生活を経てシンガポール在住。

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前回のブログで国民性の話になったんで関連して・・・


中学生の頃、雑誌宝島の映画レビューに、あまりに内容がヒドいので日本では劇場公開されなかった作品とあって気になった映画があった。


それは「ガン・ホー」と言う。


とあるアメリカの田舎町で、その町唯一の産業だった自動車工場が閉鎖となり

町の人間は食うに困っていたので、日本の「アッサン自動車」を誘致しよう、となり

自動車工場の工場長が、未知の生き物日本人とアメリカがナンバーワンと信じるベタな田舎のマッチョアメリカ人たちの軋轢のハザマで右往左往する

と言うコメディ。


なんとそれがたまたま近所のレンタルビデオ屋にあって見たのよ。

当時、うわ、ほんとにヒドいなー、日本はこんなんじゃないよー、と思ったのだが・・・

社会人になり、日本の会社と外資とで働き、何も知らずにやって来た日本で日本人に囲まれて働くガイジンと一緒に暮らし・・・

その当時、これまた偶然にも東京のマンションの近所のレンタルショップで見つけたもんで見たら


ガイジンから見たら日本ってこうかも!


と思ったのであった。

余談だけど、劇中で日本人役の人たちが出してる怒鳴るみたいなヘンなしゃべり方も、まさにトビ氏が日本に来た当初やってた日本人のしゃべり方のものまねそっくりで、日本語の強い語感は外国人にはあんな風に聞こえるらしい。


そんな映画も今となっては動画サイトで家にいて見れる世の中になっちゃいました。

今見返してみると

今どきはさすがに妻の出産に立ち会えないとかって少ないかな?と言う気もするけど、でも会議とか入ってたらやっぱサラリーマンはそっちに行くのかなー?

おかしな企業研修とかもなくなったり(だよね?)、日本人サラリーマンの環境も当時よりはちょっとは良くなってると思うけど、こうやって見ると国民性って30年くらいでは変わんないもんなんだねぇ。



それにしてもアメリカ英語!!


ちなみに、英語版ウィキペディアによると、トヨタの役員はこの映画を、アメリカ人をこう扱ってはいけない、と言う逆お手本としていたと言う(笑ける)

しかし、日本語とかハチャメチャなとこもあるけど、30年前にしては日本人のことよく調べてあるな!

実はわたしに出会うまで日本とは縁もゆかりもなかったトビ氏、ほぼ唯一知ってた日本語って


KAIZEN = 改善


だったんだよね!

カイゼンってのは、トヨタが推奨してたボトムアップの生産性向上法ね。(コチラ参照)

トビ氏のステップ父の本棚にも、80年代の「日本はこうして・・・!」的なビジネス書とかあったりして、当時は世界が「なんだあいつらはっ!どう言う事だっ!」ってその発展振りに注目してたのねー。


・・・今となっては、前は半年に一度はしてたイギリスの経済誌 The Economist の日本特集も最近はまったくしなくなったし。

結局従業員を奴隷のようにこき使う企業風土だけ残されて・・・
(つか、黙って働く方に問題がないとも思えないけど)

がんばれ、日本
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