ロンドン発。なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちな人生と30カ国に及ぶ旅の記録。
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bomingo

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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビちゃんと07年1月東京生まれの娘とロンドン在住。
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 やっとやっと、この話題ができます。
 イギリスの良いところ。
 いつかはイギリスのステキな話題が…と思い続けるもなかなかできず…しょんぼり
 しかしこの日がやって来ましたよ
 …と言うほどオーバーなもんでもないですが雫


 私は『捨てられない女』。

 ええ、過去も未練も思い出もおとめ座 

 と言う演歌日本酒な意味ではなくって、その辺は適当に身辺整理しながら生きているのでご心配なく。
 あのね、物が捨てられないんですよー。

 と言っても私、所有欲はそんなにないんで、単に、まだ使えるのにもったいないってだけなんです。

 本なんかはなるべくきれいに読んで、もう読まないと思ったら中古本として売るか、友達にあげるかするんですけど、洋服がね〜。

 必要最小限のものしか買わない様な生活なんですけど、それでももう着ない服とか出るんですよね。

 でも、まだ着れるのに、捨てるのはもったいない…

 日本でもそう言う時、NPOなんかに寄付できるんです。
 
 たいていが、寄付した服は古着として売られて、その収益を慈善活動に回す、と言うものなのですが、NPOって誰でも作れるみたいだし、活動内容が良く分からなかったり、流行の移り変わりの激しい日本で古着がどれだけ売れるかなぁ…とも思ったり…

 で、私は、古着を途上国に送る、と言うNPOに送っていました。
 そこは税金の免除もされてるみたいで、まぁそれなら調査もしっかり入ってるし、大丈夫なのかな?と言う感じで。
 ただし、NPOまでの送料もこちら持ちで、途上国まで届ける送料も同時に寄付します。
 荷造りしたり、お金を払い込みに行ったり、ちょっと手間とお金が掛かります。

 
 そしてイギリス。

 イギリスには、チャリティーショップなるものがあちこちにあります。

 要はリサイクルショップなんですけど、日本のリサイクルショップとの違いは、売ってるものは全て寄付されたもので、収益は寄付されたり、チャリティー団体の活動費にされたりするところです。

 チャリティー団体の趣旨は色々、途上国支援とか、ガンの研究費用援助とか、「ルーマニアの貧しい人を救おう」みたいなのもあったりです。

 で、必要のないものなんかがあれば、ただお店に持って行くだけでいいんです。

 『持って来たよ』

 『はい、どうも』

 これで終わり。

 面倒な事は何もない!

 自分のいらなくなったものを捨てる事もなく、必要な人に使ってもらえて、人助けもできる。

 スバラシイ〜。

 と言う訳で、何となくずるずるロンドンに持って来てしまっていた服やアクセサリーどもとスパッとさよならできてさっぱりな気分なのです。


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