バリのホテルでラウンジに行った。
小腹が減っていたのでウェイターに「ここは何か食べるものは置いていますか?」と聞いたが、「こちらには食べ物はないんです」と言う答えだったので、飲み物だけ注文してまったりしていた…
ふと振り返ったトビちゃんが「さっき『食べ物はない』って言われたのに…」と指差すので見ると、我々の後ろの方の席に座っている若い日本人女性2人組の前のテーブルには一つづつ、
豪華フルーツ盛
が。
「あれ?」と思いつつ見ると、楽しげな笑顔の彼女達の横には同じく楽しげなホテルのバリ人男性従業員2人がいて談笑している。
…「あー、あれは多分
個人的なサービスだと思うよ〜」とトビちゃんに答える。
日本人女性はなぜだかどこでもモテるからねぇ。
その従業員達が去って行った後も、彼女たちのところには別の従業員が来て今度はホスト風に片膝をついた姿勢で何やら談笑していた。
日本人=お金持ってる
って言う連想は世界中の人が持っていて、金銭目当てで近寄って来る男性もいる様だ。
あと、戒律の厳しい社会の男性などは、ネットなどでの日本のポルノ等の氾濫を見て、
日本人=エロい

と言う妄想を抱いて近寄って来る場合も多い様だ(恥)
とは言え、若い日本人女性で、一人、または女性のみで旅した人は大抵魂胆なさそうなモテ体験もしているはず。
旅をしていると、それぞれの国で、
はぁ〜
と言うくらいかわいい娘を見かける事が多々ある。
なのになぜ日本人??と言うのはずっと不思議であった。
しかし、こうやってちょっと離れたところから今まさにモテている日本人女性たちを見てみると…
彼女達は決してすごい美女と言う訳ではなく、どちらかと言うとどこにでもいる感じ。
とは言え、雰囲気は何だかホワホワしていて、顔のパーツはちょぼちょぼと小さく控えめで、白人女性よりは小柄で華奢で、東南アジア人女性よりは色白で優し気な感じ…。
んー、なんかこう、フェミニンなのね〜

まぁ、ちょっと声を掛けてみたくなる気持ちも分かる様な。
あー、そうかもね〜…と気付く、三十路の秋


。
人は失って初めて気付く事と言うのがあるものですね。