海外放浪、国際結婚、海外生活・・・なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちなちょっぴり稀有な日々。
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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビ氏と07年東京生まれの娘とロンドン生活を経てシンガポール在住。

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シンガポールから北京へはエアチャイナこと中国国際航空で飛びました。

ややこしいんだけど、エアチャイナは中国のナショナルフラッグ
よく似た名前のチャイナエアラインは台湾のナショナルフラッグ


今回は中国の航空会社でございます。


それでね、すっごく驚いたことが。


わたくしいつも飛行機には最後の方に搭乗します。

子供が小さかった頃、狭い機内にいる時間を最小限に留めたかった習慣で。

とは言え、短くなった搭乗の列に加わってもすっと席に座れるワケではなく

先に乗り込んだ人たちが

席を探してもたもた

荷物を頭上の荷物入れに入れようともたもた

搭乗の列が進む速度はじりじりとのろい


のが普通なんだけどっ


エアチャイナは列に加わったらそのまま止まることなく普通の速度で歩いて席まで着いたっ!!


なんと言う整然ぶり!

みなさん機内搭乗訓練でも受けているかのようなスムースな動きでございました。


そんなエアチャイナのシートは

IMG_8659.jpg

普通のエコノミーって感じ。

エアチャイナは、スターアライアンスって言うANAも加入している航空連合に加わってるから、クオリティは世界標準に達していることになってるからね。

特にすごく座り心地が悪いと言う感じはなかったんだけど、5時間超のフライトの最後の方でお尻が痛くなったので、シートは良くなかったんだろうか。


スターアライアンス加入前はそうだったのだろう、数年前のレビューでは散々な機内食も

わたくしのチキンのパスタはふつう。

IMG_1636.jpg


娘の魚は美味しかった!

IMG_1638.jpg

添えられたパンは熱々のを配ってくれたんだけど、揚げてない揚げパンみたいなあれ、なんなんでしょう。美味しかったのですが。


機内エンターテイメントは

IMG_1643.jpg

独自色を発揮しており

映画とかも中国のもの多め。
普通に洋画もあったけど。

古い型の機材だったのでコンソーラーは固定式、タッチパネルの反応はすこぶる悪く、ゲームはあるんだけどちょっと無理って感じで娘はぶーぶーでございました。



そして、着陸時にもびっくりだったんだけど

機内の足元がきれい!!

欧州系の飛行機は降りるころには飛行機の中はしっちゃかめっちゃか、色んなものが散乱していてきったないんだけど

エアチャイナの機内、時々シートの下にたたんだ新聞紙が置いてある程度で、めっちゃきれい!

皆さん機内の過ごし方の訓練でも受けているのでしょうか。


客室乗務員も皆さんきれいで愛想もサービスも良いです。

・・・降りる時、それまでかわいくておぼこかった乗務員さんが

新地の腹黒ホステスみたいな顔になっていたのはΣ(-ε-;)

でございましたが(^^;



着いた北京首都国際空港はぴかぴか

IMG_1645.jpg

ではあったが、上海みたいな都市を予期して訪れた北京は強烈な膝かっくんを食らうことになるのであった。
その話はまた今度。

今回の旅行で、上海から関空までは春秋航空に乗りました。

春秋航空は上海ベースの格安航空会社。

中国系の格安航空会社ってネットで見る評判は散々なので乗る気はなかったんだけど、今回の上海 - 関空はたった2時間半くらいなんでまあいっかとお値段取っての搭乗といたしました。


格安なんで、搭乗は当然のようにブリッジではなく連絡バス・・・

大体小さい飛行機で乗客はバスは2回に分けて運ばれる

最初のバスはぎゅうぎゅう詰めにされるんで、二回目に乗ろう



待合エリアで先発のバスを見ていたんだけど


IMG_9231.jpg

上海は脚のきれいな娘が多いなっ!

太ってない娘の80%くらい脚がきれいよっ!


どうでもいい話してめんごめんご。

感心しちゃったもんで。



で、連絡バスに乗り込み・・・


IMG_9233.jpg




・・・




・・・




・・・




IMG_9236.jpg




・・・




・・・




IMG_9238.jpg






いつ着くんだ?!




上海空港見学ツアーかってなくらい空港内を延々と走り走り走り



ああ、そう言えば、いい年だし格安航空会社はもう止めようって思ってたのに・・・


と思いながら、悠に20分は走ったのち、やっと



貨物用飛行機が並ぶ中に我々の飛行機。

IMG_9240.jpg


やれやれ。

機材はA320-200

まあまあです。
シートの幅と足元のピッチはライアンエアより全然余裕。
これが同じA320でもより新しい300だともっと良いらしい。

まあ値段と飛行時間を考えれば十分。


春秋航空についてググって思い出した。
そう言えば、立ち乗り座席を導入しようとしてた航空会社だった~! ⇒記事


そんなワケで、他の航空会社よりちょっと斬新です。

ネットで読んでて知ってたけど、まず、離陸後まもなく

乗務員が延々中国語で早口のお経のように何かをスピーカーでまくし立てている。

これは機内ショッピングであるらしい。

多分商品名とか内容的なことを言ってて、興味のある乗客は乗務員呼び出しボタンを押すってことになってるみたいで、乗務員がひたすらしゃべってる中、あちこちから、ぽーん、ぽーんと呼び出し音が続く。

爆買いは機内から始まってるんだ~。

30分くらい途切れることなく乗務員の人はしゃべりっぱなし。
乗客もずっと注意して聞いてんだろうな~。
中華エナジー感じる~。


で、到着の30分くらい前になると軽快な音楽が流れ、

乗務員が通路に立ち

これもネットで読んで知ってたけど

IMG_1782.jpg

体操の時間である。


意外とやってる人が多い。

IMG_1783.jpg

格安航空会社なのにサービス満点ではないか。

航空券の予約もサイトが分かりやすくさくさくこなせ、意味不明のアシアナなんかより断然良かったし

何より、オンラインチェックインがなくてちょいブルーになってたけど、空港でのチェックインがすっさまじい速さでスムースだったし

なかなか勢い感じました、春秋航空。



今回日本からシンガポールへスクートに乗りました。

スクートは、毎年世界の航空会社のランキングで三位以内に入ってる天下のシンガポール航空の経営する格安航空会社。

なんかね、スクートって深夜に飛ぶ便が多くって、機内泊は体にこたえる四十路としては利用したことなかったんだけど、今回午後発夜着の良い時間のがあったのでついに利用となりました。


人工島の関空へは長い長い橋を渡る。

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この長い長い橋を渡ってると、あーこれから飛行機乗るのね~。これまでいた日本さようなら~って気分になるのよね。



スクートのユニフォームは独特。

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やっぱ色はタイガーなんすかね。
勢い感じるわ~。


ゲートにやって来ると・・・

IMG_1842.jpg

あれ、飛行機まだ来てないの?


・・・


・・・


搭乗時間になっても来ませんが・・・



ってなワケで、結局、飛行機飛んだのは予定の30分遅れ。


シンガポールまでは台湾の高雄で乗り換え、乗り換え時間は1時間なんですけど!


これ、どうなるの?


とややいぶかしく思っていたのだが


結局飛行機、到着予定時刻より15分早く高雄に着いたっΣ(-・-


高雄の空港は小さく、乗換えがとっても楽!

空港内の移動距離が短いのでゆっくりお食事だってできちゃう~。

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空港のカフェテリアなのでそんなに美味しくはないが。お茶がとっても甘くてΣ(--

高雄の空港のカフェテリアは日本円現金での支払いが可でございました。
おつりは台湾ドルですが。

こんな乗り換えなら、ちょっとしたリフレッシュ感覚で良いね。


それで、肝心な乗り心地はどうかと言うと

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シート幅はANAのシンガポール便の最新型機と変わらないらしい。
ピッチもANAと変わらないか、少ーーーし広いかも?

ってか、ANAは背もたれを倒すと座席が前に出るため足元がぎゅうーーーーーぎゅうーーーーーになっちゃうのに対し、こちらは座席は動きませんので、こちらの方が相当な余裕!


格安航空会社なのでエンターテイメントシステムはついておりません。

その代わり、お金を払って自分のガジェットで Wifi につなげることが可能。

なんか、ネットではipadの有料貸し出しとか、有料エンターテイメントプログラムがあるとか書いてあるのを見たけど、機内のシートポケットに入ってる案内書にはそれらしきものは見つからず。

あったのはwifiの案内のみ。

IMG_1845.jpg

これによるとなんと、電源を有料で使わせてくれるサービスもあるらしい。
長距離フライトでもipadのバッテリーを気にしなくて良いのは安心。
ただし、激弱の日本円換算にすると500円前後になるので日本人には高いサービスかも知れません。


もちろん機内の飲食物も有料で購入可能。

さすが天下のシンガポール航空の子会社、値段なりになーんにもない欧州系格安航空会社とは違い、お金を払えばそれなりにサービスを受けられる選択肢の配慮がされています。


ところで機内の照明がファンキーなのもアジア的サービスの一環なのか・・・?

IMG_1844.jpg


関空 - 高雄便は日本帰りの爆買い台湾人でほぼ満席だったけど

高雄 - シンガポール便、我々の席のある後部はガラッガラで

IMG_1850.jpg


乗務員さんも皆さんいい人たちで

席移ってもいいよーってんで

IMG_1853.jpg

母娘それぞれ三席ずつ占領で快適に帰らせてもらいました!

あ、シンガポールへは予定より20分早く到着したよ!



充電できるとなればエンターテイメントは自分のipadで事足りるし、

ANAが散々だったことを考えると ⇒過去記事 コレコレ

うん、スクート悪くないわ!!

去年の4月の上海旅行話は実はまだ終わってないんだよねー(^^;

そんなワケで、上海で乗った


 商用利用のリニアモーターカーで世界最速

 =

 たぶん地上でお客をたくさん乗せて走ってる交通機関の中でも世界最速の乗り物



上海マグレブのお話をいたしましょう。


国際空港と市内の間の 29.863km をたったの 7分20秒 で結ぶ!

・・・と言えば便利そうなんだけど、市内と言っても終点の駅があるのはかなり郊外なのよ。

まあ考えてみれば大都市のど真ん中をえげつない勢いの電車が走ってたら危なくてしょうがないもんね。

マグレブを利用して空港へ行くとなると必ず乗換えが入るから荷物が多い人なんかはタクシーで一直線に向かった方が便利でしょうな。

ウチらは観光客であるからして、この機会に世界最速体験をするべしと帰りに空港に行くのに乗ってみる事にいたしました。

ホテルからマグレブの駅まではタクシーに乗ったんだけど、この運転手のおじさんがめちゃ親切ないい人だったんだけどね。
お、日本人か、ってワケで『北国の春』の鼻歌つきのドライブでございました。


そんなこんなでいよいよマグレブちゃんのホームに来たよ!

じゃーん

asia

未来感あふれつつも垢抜けない感じが味。
大中世代のあたくしには中国にはこのままこの路線で行って欲しい。


車内は普通の感じ。

asia

車両の入り口のとこには進行速度の表示がある。


発車して数分

asia

すでに 340km/h 近い。

この時点で普通営業で走行中の日本の新幹線もフランスのTGVも越えているのよ~。


そして

asia


マグレブは

asia

さらに速度を上げ

asia


おおー


ちなみに車窓からの風景は

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たらったったった た~らら~ ら~ら~♪
↑世界の車窓からの音楽


なんて言ってられない勢いでございます。

鉄道じゃないし揺れもほとんど感じず、あっと言う間の最速体験でございました。

しかしたった7分ちょいのためのこの乗り物・・・
大人のおもちゃって感じね~。
楽しませていただきましたわ。



テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

上海旅行話でさー、肝心なことを話し忘れてたわね!

豫園に行ったこと!

あまり見るところがないと言われる上海の観光の目玉でございます。

それで豫園って何さ、と聞かれたら、さくっと言っちゃうと立派な中国庭園ね。

明代に作られて興亡ののち今にいたると。


前にお話した、時代に取り残された一角、方浜中路(上海老街)(過去記事コチラ)から歩いてまいりました。

つか、タクシーかバスに乗るつもりだったんだけど

共産国家だよ

長江か黄河か~Σ(-■-

ってなくらい道幅が広くてさ、進行方向の車線側に渡ろうにも渡るすべがなく!

結局キッ子と足を棒にしてたどり着いたんだったのさ・・・


方浜中路(上海老街)の方から歩いて来ると

なんか歴史を感じさせる古い建物が見え始める。

asia

ほとんどが土産物屋になってんだけど

時々

asia

使い古した赤い手帳をたくさん売ってたりする

この赤い手帳とは

asia

見覚えのあるあのお顔が。

そう、これは毛沢東語録、あの、狂気の中国近代史上もっとも狂気じみた時代の・・・

映画ラストエンペラーにちょうどいいシーンがございました。



60年代、文化大革命の名の下、紅衛兵と言う集団として集まった民衆が、だんだんワケ分からんくなって、ワケ分からん理由で、ワケの分からん誰かをひっ捕まえてひどい目に遭わせた、その時手に手にかかげられていたのがこの赤い手帳なのね。

どうせ二束三文だろうし、ちょっと興味あったけど、ものが増えると面倒くさいので横目でスルー。


さらに歩いて行くと


お、

asia

それらしい一角に入ったぞ。

このあたりもかつては豫園の一角であったらしい。

今は豫園商城って言う土産物屋なんかの商業施設になってるみたい。


ん?

asia

切符売り場ね。

ここが豫園か。

上海随一の観光地の割に、小さい穴だなっ

とか思いながら入ると

asia


あれ、庭は?


asia


こりゃ寺だね。


間違えて寺に入っちまいました(^^;

城隍廟って道教寺院らしい。


寺を出てまたさらに迷路のような豫園商城をウロウロし、警備のおじさんに教えてもらったりしながら

やっと入ったよ

asia


asia


まぁ、中国庭園だね。

しつこいようですが、鳥取にもあるからさー、明代のを模した中国庭園。

あんま感慨ないわ~。


豫園では、感慨ってか

おっ

asia
白目むいた顔撮っちゃったんで隠したわ(^^;

お洒落女子!

を見たのが珍しく感じた。

上海って思ったほど洒落っけなくてお洒落な子も見てなかったからね~。

つい写真撮ってしまったわー。
しかしかわいいな、この格好。

観光名所に来てるあたり、台湾人とかだったりするのかも知れんが。


豫園を出て、また豫園商城を歩いていると

asia

asia

うわ、魔都の時代のエンターテイメントっぽい。

一体何が見えるんだろ。


豫園商城も突き抜けたとこで綿菓子屋を見たキッ子が欲しがったので

え、上海で100円もするの?

とか思いつつも買うと

asia

値段なりにデカかった。


その並びには路上おもちゃ屋が・・・

asia

近隣国民としてはちと複雑な気持ちになるようなものを売っていたのであった。



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