大山を降りて、西へ西へ…出雲に向かいます。
出雲には何をしに行くかと言うと
出雲大社
に。
出雲大社と言うと特に若い女性のみなさんは、

縁結びの神様
と思われる様ですね。
しかし、地元では効き目がないって有名です。
それもそのはず。
出雲大社は縁結びの神様じゃないもん
出雲大社にいるのは
大国主命…神話「いなばの白うさぎ」で丸裸のうさぎを優しく救ってあげた、あの、だいこくさまですのよ。
なんで縁結びの神様と言われる様になったかは↓の様ですね。
http://allabout.co.jp/travel/womentravel/closeup/CU20061105T/
旧暦の10月、八百万の神様をお迎えする祭の時にでも行くといい事あるかもしれませんね
今回なんで出雲大社に行くかと言うと、
行きたいから。
なんでしょうー、外国暮らしで、日本人の魂が日本らしいところに行きたいと切望する様になったのでしょうか。
無性に行きたくなったのです。
そんな訳で、ちょっと日程に無理が出るけど、足を伸ばして出雲へ。
出雲大社は、色んな入り口があるけど、正面から入って欲しいものです。
社が見えるまで、松の木の生えた砂利道のある広い広い参道を通り抜けて、なんだか不思議に心が落ち着く様な感じがするんです〜
拝殿。
…観光客にはここまで来て
あー、出雲大社に参った参った〜。
って帰って行く人が多いんですけどっ
これ、本殿じゃないですよーーー
本殿はその後ろ
これですから。

立派な門の後ろにちょこっと屋根の上の方が見えるでしょう。
ここは普段は門が閉められていて、確かお正月のみ一般参賀ができるんです。
山陰に住んでる時は初詣はほとんどここに来ていたので、私は何度か入った事があります。
しかし、なんでも、ただ今大改修中で、大国主命は現在仮の本殿にいらっしゃるんだそうですけど。

本殿後ろから。
なんか後ろも神々しいって言うか荘厳って言うか、ありがたい感じですねー。
なぜか、記憶の底に埋もれていたマンガ「イティハーサ」って言うのが思い出されました。
単行本一冊が辞書みたいに厚かった様な。
高校時代の友達が読んたんだけど、卒業してから借りる事がなくなって最後まで読んでなかった様な…むーん、今さら気になって来た。
この日はあいにくの雨…と思ったけど、冬の雨で背後の山々には靄が立ち上り、もののけ姫ムード満点で、ああ、雨の出雲大社もまたいいなぁ〜…としみじみ思ったのでした。
もっと写真が撮りたかったんですけど、カメラの電池切れ
この後行った、近くの
日御碕(日御碕そのものもいいけど途中も絶景ドライブ)とか、
日御碕神社(すさのおのみこと と 天照大神と言う、日本神話の神様二強が祭られている、神話的にすごそうな神社?)とかの写真もお見せしたかったんですけどねー…
ま、また来いって事かな。