ロンドン発。なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちな人生と30カ国に及ぶ旅の記録。
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bomingo

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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビちゃんと07年1月東京生まれの娘とロンドン在住。
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 ミャンマーに行った時の一枚

ミャンマー

 タイ南部のラノーンからボートで国境を超えてミャンマーのコータウンに向かっているところです。
 その時の記事

 ミャンマーは働いている子供が多いです。

 この子も、若い男性に使われてボートの操縦をやってます。

 とっても利発そうで、流暢な英語を話しましたよ。

 この年でこんなに外国語を身に付けるなんて将来が楽しみですね。

 …なんて簡単に言えたらいいのに。

 
 ミャンマーでは、イミグレーションや観光案内所の職員でも英語がしゃべれない人が結構います。
 逆に、街角の食料品店に流暢な英語をしゃべる娘さんがいたり、茅葺の貧しげな住宅からひょっこり出て来たおじさんが流暢な英語で話しかけて来たり…

 タイなんかでも階級社会、コネ社会みたいですからね、ミャンマーでも適材適所、実力に見合った職に就くのが難しいところがあるのかも知れません。

 ミャンマーはご存知の通り軍事政権の悪政で人々の暮らしは困窮を極めています。

 そんな中で、どんなに努力しても報われない人たちも多そうです。

 この子供も、平日の昼間こうして働いているのだから裕福な家庭の子ではないのでしょう。

 利発な子で、この年で英語も勉強して…

 その先に待っているのはどんな生活なんだろう。

 幸せが待っています様に。

 当時もそう思ったけど、自分が子供を持ってみると、やっぱりさらに切なくなりますね。
 親の気持ちも考えたりして。
 子供の幸せを願うのが親ですもんね。
 幸せにしてやりたい、でも今だって働きに出さないといけないのに叶えられるのか…

 皆が夢を持って生きられる様になるといいなぁ~。





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Topic:ママのひとりごと。 - Genre:ChildCaring

 さて、日本人女性は世界各国でモテモテな訳ですが、では日本人男性は…?

 どうやらモテないと思われている様ですが…

 
 そんなことはない!


 と言うのが私の意見。


 日本人女性が異常にモテるのでかすんで見えますが… 
 モテる人はモテますよ。

 私はそれを「はぐれザルの心理」と呼んでいますが、人間も動物、狭い中でのみ交配して行くのではなく、外部からの優性遺伝子が入る事も子孫の存続には必要な訳で、そんな本能が人間にもあると思うんです!
 未知の病気に対処し切れなかった時代には国際結婚を否定する人も多かった。しかし現在では医療事情の発展した先進国ほど国際結婚を受け入れる傾向にないですか?

 だから、国を問わず本能的に外国人に魅かれる人って多い様に思います。

 日本人男性もチャンスがない訳ではない!

 オーストラリアのアウトバックを周った時一緒だった日本人男子はツアーで一緒だった白人女子に声掛けられたりしてましたしねー。
 その後彼はホワイトへブンビーチに単独で行ってましたが、どうもオージー女性と一緒だったと言う話ですし。

 笑ったのが、これもオーストラリアでですが、日本人女子の間ではヘタレ扱いだった男子がクラブでオージー女性に勇気を出して声をかけたらいい感じになり、「オレ、You are beautiful って言われちゃったよー」って言ってたんです。
 オージー女性、小柄でちょっとかわいいタイプでしたよ。
 いやー、『外国人』って立場はちょっとお得なんですね。


 …ただですね、残念ながら

 アジアやイスラムの国では親が娘の交際に口を出す場合が多いので、外国人はダメ!と否定される事が多い(息子も外国人との結婚は許さない!と言われる事もあるみたいですが)。
 また、処女性を重んじる国が多いので女性とのデートもままならない事が多い。

 …ので、これらの国で現地人女性と恋に落ちるのは簡単ではなさそうです。

 それに、欧米では…欧米人女性はワイルド系が好き。
 服装に気を使い、お肌の質感がつるんとしていて、物腰が柔らかな男は欧米ではゲイ。 ⇒ 日本人男性でゲイっぽいなと見られる人が結構いる。
 
 …なので、こちらも誰でもモテると言う訳にもいかず…

 ちょっと不運みたいですね。


 東南アジアなんかでは、お商売の女の子と仲良くなる日本人男性もいるみたいですけどねー。
 amazon で見つけた「バンコク恋愛事情 愛タイ!」って本の解説によると、日本のソープランドなどでは有り得ないのに、バンコクの風俗で買った女性を「ボクの彼女」と信じ込んでいる者は多い…んですって。
 東南アジア・トルコで日本人女性が現地人男性と恋に落ちる気持ちとちょっと似てるのかな?

 たまたま2ちゃんねるの「ミャンマー娘との結婚は困難がいっぱい?!」って言うスレッドを見つけてつい読みふけってしまいました…
 ミャンマーの少数民族は迫害に遭っているので、タイなどの風俗で不法に働く事を余儀なくされる女性も多い様で、そんな女性との結婚を望む男性たちの掲示板なんですけど、どんなルポより生々しくって~。
 特にミャンマーの少数民族の住む地域は外国人の入域が禁止されてたりしますから、あまり生の情報ってないですから。 

 …お商売の女性でなくても、南米はすごいみたいですねっ!
 南米って人々がとってもフレンドリーみたいで、秘境紀行文作家の高野秀行氏によると、すごいモテたらしいです。
 
 どうします、今飛ぶ鳥を落とす勢いのF1選手のバトンの恋人、お父さんがイタリア&スペイン系アルゼンチン人の道端ジェシカみたいなお色気ムンムン美女がどお~?とか言って迫って来たら…?!


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Topic:国際恋愛 - Genre:Love

 やまとなでしこ…

 この、奥ゆかしさを感じる、古き良き日本人女性を表した言葉…

 そんな可憐なはずの大和撫子たちは、海外に出ちまうと意外とあっちやこっちで発展してしまうのですね…

 まぁ、中には白人や黒人目当てで海外に出る外専の人もいる訳ですが、しかし、それより、日本人女性が旅に出て思いもかけず現地の男性と仲良くなってしまいやすいと言われる場所、と言うのがあるんですね。

 それは

 トルコやバリが特に有名。

 今は分かりませんが、一時新興勢力としてカンボジアのシェムリアップミャンマーのバガンなども言われていました…。

  トルコでのお話バリでの現地人男性と日本人女性のお話は前にも書きましたが… 


 なんでそんな話を思い出したかと言うと、先日取り寄せた本の中に

 たかのてるこ著 「モンキームーンの輝く夜に」

 と言う本がありまして、ざっくり言うと、

 会社の休暇を利用してラオス旅行に出かけた著者が、現地人男性に声を掛けられ、恋に落ちて行くさまを赤裸々に語った

 と言う内容なんです。

 以前、島田紳介の司会でこの著者が帰国後どうしてももう一度会いたくなったこの恋人を訪ねてラオスに行く、と言うテレビ番組をやっていて、ええーっ、自分の恋愛を、しかも現在進行形なのに全国の人にこんなに赤裸々に見せちゃっていいのー?!ってすごく印象に残ってたのをふと思い出して買ってみたのでした。

 
 で、この本を読んでいて、大和撫子たちが「現地人」たちと恋に落ちて行くさまが見えて来る様なのでございます。

 まず著者の恋人となるラオス人男性「シノヤン」、いきなり現れて

 あなたはキレイ

 とか

 大好きです

 とか連発。

 著者が拒否しようが連発。

 しかし、段差でよろけた著者をシノヤンがしっかりと支え、顔は好みじゃないけど手がすごく好み、と言うのに気付いた辺りから著者もシノヤンに魅かれて行き…家に連れて行かれ、素朴な家族と暮らし振りにノックアウトされ…なんですね。


 そうなんですねー。
 ラオスおよび、大和撫子が発展してしまいがちな場所には共通点があるんです。

 ・発展途上中
 ・人がとってもフレンドリー、そして親切で素朴。

 私の分析(?)では、日常生活から大きくかけ離れた旅行先で、発展途上国での無意識の緊張感の中で、普段日本の生活で見る事のない様なほっこりした笑顔で、自分はよく分からない現地をエスコートしてくれる直球勝負の男性から迫られるって、とても恋に落ちやすい状況なのでは、と思う訳です。

 人がフレンドリーなところの男性って異性への感情も包み隠さず直球でスパーーーっと来ますからねー。

 なんでそんな事知ってんのかって?

 そりゃー、あたしも…

 ついて行った事はないですが、声は掛けられましたからねー。
 バリ旅行でもお話しましたが、日本人女性って有り得ないくらいモテるんです。
 あなた様が女性であれば、上に挙げた国に行けば人生史上最高のモテを経験するでしょう。

 私はそう言う現地人に魅かれた事はないので、実際に恋に落ちた本人の書いたのを読んでふむふむ、こうやってかぁ~!と思ったのでした。

 
 しかしですね、これはほっこりおっとりラオスだったし、著者は旅慣れてたのと人並みはずれた強運がある様だから良かったですが、海外でむやみに知らない人について行ってはいけませんですね。

 観光地で声を掛けて来るヤツはたいてい「勝手にガイド」だし、そうでなくても、トルコやバリでは金品目的の男性も少なくない様だし、相手が男性でなくても招待されて行ってみたら賭博詐欺、宝石詐欺だったなんて話も珍しくないですからね。

 
 ちなみに、トビ氏によるとスウェーデン人女性はバケーションで行ったギリシャなど南ヨーロッパで現地人男性と…と言うパターンが多いらしい。
 どこでも現地人と旅行者ってお互い魅力的に見えるんでしょうか。


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Topic:国際恋愛 - Genre:Love

 以前エジプトで駐在員奥様をしておられた人が「エジプトでは同じものに対してでもお金を持っている人は多く、そうでない人はそれなりに払うのが普通」と言うのを聞いて、目からウロコが落ちた。

 階級社会とかコネ社会が色濃く残っていたりする途上国ではそう言うシステムもありだなぁと思った。

 がっ!金を持っていそうな人に相場を越えて多くふっかけるのはボッたくりだと思う。

 外国人が多くお金を取られるのはある程度は仕方ないか…と言う気はする。
 経済状態の良いところから来ているのだから。

 しかし、ボッたりせずに真っ当に暮らしている人もいるのにと思うとそう言う不公平はいかんとも思う。

 まぁ、そこのところは自分の中でなんとなく折り合けつつやっている。

 だけど、難しいのは相場が分かって来るまで。


 例えば…


 ミャンマーは経済状態がよろしくない。
 軍事政権のやり方に対しアメリカが経済制裁を行っている為だ。

 そんなミャンマーの首都ヤンゴンに着いて間もなくタクシーに乗ろうとした時の事。

 ふふふ、相場についてはガイドブックのロンリープラネット(以下ロンプラ)でちゃんと調べてある。

 タクシーを停め、「いくら?」と聞くと…

 ロンプラにある相場の3倍

 …ありえん。ボリ過ぎだろ。次。

 しかし、次に来たタクシーも同じ金額を言う (-"-

 その次も(-"-)、その次も(-"-)…

 聞いたタクシー全部が同じ金額を言うのではたと気付いた。

 それはおそらく外国人料金ではあったかもしれないが、それより…

 ミャンマーはひどいインフレでタクシー代がはね上がっていたのだ!

 ロンプラの弱点は、2~3年に一度しか改定されないところ。
 ロンプラが出版されてからの間に物価が急上昇、タクシー代は3倍にもなってしまっていたのだった~(-■-



 …また、これは本当に失敗した~!と思ったのはイエメンで。

 空港からホテルまでタクシーで行こうと、客待ちをしているタクシー運転手のところへ。

 料金の交渉をしようとすると、ガイドブックの相場よりも高い金額を言って来る。

 むー、ボろうって魂胆?そうはさせないわっ。

 空港タクシーは、海外から来たばかりで現地の相場の分からない旅行者にふっかけて来ると言うのが途上国の常なのだ。

 譲らないかまえを見せると、運転手は近くにいた警備員のところへ。

 途上国では料金の交渉がうまく行かない時、『制服を着た人』に判断を仰ぐ事が結構ある。

 運転手が警備員に事情を話すと、警備員は

 言い値で乗せてやれ

 と。
 
 ほらー

 と車に乗り込むと、運転手は

 くそっ!!

 と言う感じで一言何か叫んでハンドルを叩いた。

 …

 で、ですね、ホテルに着いて、空港からのタクシーの相場を聞いたらですね、


 運転手の言った値段が相場だった


 んですよっ!Σ(-■-;

 ああっ、ここもインフレで物価が上昇してたのか?!


 イエメンはイスラムの厳しい規律に従って生きている国。
 イスラムの教えには

 「旅人には親切にしなさい」

 と言うのがあるので、ここイエメンの運転手は最初からぼったりしようとしなかった。
 警備員も旅人である我々の言い値で乗せてやれ、と言ったんですね!


 ええーーーっ!ごめんーーーーー!!


 運転手を追いかけて足りない分を払ってあげたい気分駆られるイエメン旅行の出だしであった…

 値段交渉って難しいもんです~。


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Topic:海外旅行記 - Genre:Tour

 前回、運転手と言うものは土産物屋に寄りたがる、と言うのを書きました。

 客を連れて行った事でマージンがもらえるからですね。

 静かに乗っていたいのにしつこく誘われたりとか、あんまり度が過ぎると辟易しちゃいますね。

 しかし、実はタイでは逆にこれを利用して


 トゥクトゥク タダ乗り


 をしてたんです。


 トゥクトゥクって、車より小さなエンジン付き三輪車で、タクシーみたいに客を乗せて走る乗り物です。
 タクシーより安くて小回りが利いて、ちょっとした移動には便利です。

 で、どうしてタダで乗れるかと言うと、トゥクトゥクも土産屋(タイではテーラーの事もある)に客を連れて行くと、客が何も買わなくてもマージンがもらえるんですが、それが運賃よりも高いらしいんです。

 だから、

 土産物屋に寄っていいからタダで乗せて

 と言うとよろこんでOK!なんですね。

 バックパッカーは、時間はたっぷりあって、少ないお金でなるたけ長く旅したいですから、トゥクトゥクタダ乗り、活用しまくりだったんです。
 バスに乗れば渋滞しがちな大通りをバス停ごとに止まり…ですけど、これを使えばタダで小回りが利きますからねー。

 ま、たまには逆手に取る事もないとね。


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