ロンドン発。なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちな人生と30カ国に及ぶ旅の記録。
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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビちゃんと07年1月東京生まれの娘とロンドン在住。
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 私の好きなロンドンの百貨店

 それはこちら
london
 リバティです。

 ロンドン中心部リージェントストリート界隈の石造りの建物の中に一際目を引く百貨店っぽくないチューダー朝式の建物(建築は1920年代)。

 創業1875年の高級デパートですが、高級デパートの概念を覆す面白いところですよ。
 miumiu だとかクロエだとかの高級品が、暖かい木の内装にぽんぽんと置かれている感じが不思議です。

 いつもかかってるきれいなシャンデリア
london
 
 高級品=日本製品と言うイメージらしく、ここにも置いています…
london
 と言うかここ、元々創業当時は日本などアジアのものを売ってたんだそうで、その名残か?日本の版画なども置いてます。


 内装は季節によって変えられます。
 これがとってもロンドンらしい斬新さ。

 ある時は

 階段を昇ると

london
 おう、来たのかい

 と姉御がお出迎え

 妹分を従えて
london


 とか、


 ただ今街はクリスマスムード真っ只中。
 今年のリバティは
london

 全体にちょっと sleazy な感じをお洒落にまとめていてさすが。

 一階のかばん売り場の天井、きらびやかですね。
london

 よく見たら…分かりますか?
london
 プレゼントにつけるリボンの花?がびっしり!

 もちろん外のショウウィンドウもクリスマスらしく華やかに。

london

 ん?なんだか英国紳士が口を開けて見入ってますね…
london

 こちらのお嬢さんを…?
london






london

 おっさんかよ


 なんて、お茶目で憎めないところが好き♪

 買い物しなくてもつい足が向いてしまうの(^m^


Liberty HP
 特にアラフォー以上の年代には欧米生活って憧れみたいですね。

 一昔前のトレンディードラマなんかで

 「ニューヨーク転勤が決まったんだ。一緒に来て欲しい。結婚してくれ」

 じゃかじゃーーーん

 どうする、どうなる?!

 なんてシーンがよくありましたよねー。


 しかし今まで度々お話した事のある通りで…

 日本と違う、あれがない、これがない

 ってギリギリしてる人が多いのが海外生活の現実…


 海外生活を楽しくする極意って、

 あれがない、これがない

 じゃなくて

 あんなものがある、こんなものがある

 って発見をして行く事にあるんじゃないかと思うのです~ ( ^ ∇ ^ )

 と言う訳でここロンドンもシーズン到来!の…

 うふふふ…
ロンドン
 ムール貝など食べようじゃないか~(^0^

 日本であんまり見かけないムール貝、ロンドンでは普通にスーパーで売ってます。
 しかも高くないんですよ~♪

 逆にロンドンではアサリが高級食材?!ってくらい高いのですけど。

 せっかく日本じゃあんまり食べられないのがうはうはで食べられるんだっ!
 キロ単位で買って

 チャウダーとか
ロンドン

 ピザに載せたり
ロンドン

 楽しもうではないですか(^0^


 ムール貝と言えば、以前ご近所奥様の多国籍ホームパーティーにお招きいただいた時、何か作ってお持ちしますわ…と、最も失敗のない料理のひとつ

 ムール貝の酒蒸し

 を豪快に作り、大きな器にわさっと入れ、上の方だけきれいに並べ、パセリを飾って見栄え良くして持って行き、袋から出した瞬間…アメリカ人の奥様に


 おおーーーーまい


 ごっでーーす!!


 それは何~?!



ロンドン

 と叫ばれました。

 南部ご出身の奥様だったのですが、南部ではムール貝って食べないんですかね。

 い、いやぁ、鍋に白ワインとにんにく、オリーブオイルそして塩、パセリとぶち込んで作っただけのムール貝、何気なくテーブルに置こうと思ったところへ予期せぬ大声で一瞬ちょっと心臓が飛び出ましたよ。

 アメリカ人って反応がすごいですねっ。

 そしてほめ殺しですねっ。

 美味しいわー美味しかったわーっていつまでも言ってくださいまして…ご、ご好評いただいた様でよかったです(^^;
 どうも。
 冬時間に突入したロンドンでーす。

 週末、駅に行ったら、乗ろうと思った地下鉄の路線が不通でした…仕方ないので別の路線でお出掛けです。

 どうやって目的地まで行こうかな

 秋の散歩も兼ねてちょっと歩こうか

 とてくてく…

 ここを通ってみよう。


ロンドン

 ここはダイアナ元妃が住んでいたケンジントン宮殿のほど近くの Kensington Palace Gardens と言う通り。

 数多くの大使館があるんですよ。

 そして

 大使館に使われている立派な建物と同程度の規模の建物…

 例えばこんな
ロンドン

 そう、他にもこんな
ロンドン

 まだまだ、こんな
ロンドン


 そんな

 まさかの


 豪 邸 Σ(-□-


 が

 軒を連ねている…

 …なんて表現は当てはまりませんね!!

 だって敷地が広いから、隣まで距離がありますもん!!



 豪邸が


 ドカーーーーン、ドカーーーーンと


 建っている


 
 そんな表現がぴったりの通りなのでございます。

 びっくりですよねー。

 家の前に車寄せ

 って…

 日本じゃ都心にこれだけの土地を保有してる人なんてそうそういませんもんねー。

 明らかに奥さん一人じゃ管理し切れませんからねー

 家事の人数名

 庭師数名

 専用の料理人とかもいるかもですよねー。





 そんな中でひときわデカい

 城?

 宮殿?

 と見紛うばかりの豪邸!
ロンドン
 2004年に1億2,900万ドル(約147億3,000万円)で購入されたんだそうですわよ~。

 こちらのサイトによると、当時ギネスに「世界で一番高い家」の認定を受けたらしいです。

 中は寝室が12部屋、そして20台分の車庫が付いてるって…(-□-;

 元の持ち主は、莫大であろう離婚の慰謝料がいくらになるか話題のF1の最高権威エクレストンさんで、買ったのは2006年にフォーブスの長者番付で世界で5番目の金持ちに挙げられた鉄鋼王ミッタルさんでございます。

 ミッタルさんの娘さんの結婚式はベルサイユ宮殿にて75億円を掛けて行われたんだそうです!
 簡単に出戻れませんねっ。


 いやー、世界にはとてつもない金持ちがいるもんですね~。


 ちなみに、知り合いの奥様がロンドンのほんとの高級住宅街のひとつ、ハムステッドを歩いていて公園の入り口の様なところがあったので近道しようと入ろうとしたら門番がいるのに気付き

 もしや

 と思い

 「ひょっとしてここは私有地ですか?」

 と聞いたら

 きれいな英語で

 「そうですよ、奥様」

 と返されたそうです…

 公園みたいな自宅



 しえーーーー


 そんなロンドンの豪邸でどんな暮らしが繰り広げられているかは、日本人でハムステッドのリドリー・スコット邸でハウスキーパーをしていた人が書いた本に詳しいです。




 それにしても、こう言うところに来ると、上見てもキリがないし、身の丈を知って生きて行こう…って思えますねー。ほほほ。
 先日ヘルシンキから書き込んだんですが、そう、北欧小旅行中だったんですね~。

 寒かった~。

 で、現実に戻った今週…


 あー

 またいつもの日々が戻って来た~
 

 と過ごしていたある午後、電話が鳴りました

 同じマンションに住む奥様

 子供さんたちは成人されて別に暮らしておられるのですが、今ロンドンにあそびに来ておられるそうで

 「娘が例のロールケーキの作り方が教わりたいと言うんで2本作ったんですけど、食べ切れないので食べていただけますか~?ごめんなさいね~。」

 何をおっしゃる!!

 例のロールケーキ、激ウマじゃないですか~!   

 ありがたやありがたや~


 例のロールケーキとは、私が知る89%くらいの(まぁそのくらい高確率って事です)駐在の奥様が行った事があると言うパン教室のロールケーキなんでございますのよー。

 何でも子連れでもOKと言う事で、子供を背負子で背中にくくり付けて参加する人もいるとか。

 パンは…中学生の時に作ってみた事があるのですが、こねるのが大変で大変で…
 あと、昔親友がホームベーカリーを買って焼いたパンをしょっちゅう持って来てくれていて、それがめちゃウマで…

 自分でパンを焼く気にならん。

 のですが、


 誰かが作ってくれるのはもちろん大歓迎でございます!!


 いやー、食べるだけ太るお年頃のわたくし、

 平日は甘いもの厳禁…ただしお客様、お呼ばれ、お出かけ、いただき物があった時は良し 

 と言うルールを作っておりまして、

 旅行中は、今しか食べられないから~と好き放題食べていたので、日常に戻って

 はぁ~

 …

 と思っていたところに


 奥さま、グッドタイミングですわぁ~

 ありがとうございますぅ~

 さっそくいただきます~!!

london

 し☆あ☆わ☆せ (^0^ 


 あ、ちなみに写真に写っているマグはアラビアのムーミンシリーズのものです。
 ストックホルムからヘルシンキに向かうフェリー内の免税品店で€10切ってたんで~前から気になってたスティンキーの買っちゃいました♪
 スティンキー(=臭い)のカップで飲む私って…(^^;
 ロンドンのソーホーで Fernandez and Wells のカフェに。

 ほんとは同じ経営のサンドイッチ屋? Food & Wine Bar が気になっているのですが、こちらは人気店で、狭いのにいつも客がいっぱいで、トド子連れでは入れなさそうなんですよねー。
 ソーホーの店って大体、都心で不動産価格が高いせいですかね、テーブルがギチギチに近付けて並べてあって子連れには居心地があまりよろしくないです…


london
 打ちっ放しにペンキを塗っただけの壁、必要最小限の飾り気のないライト、使い込まれた(どっかから持って来た中古の)カウンター…内装は極めてシンプルです。


london
 並んでいるケーキもシンプル。

 窓際のカウンターの端っこの席でおじさん二人が週末版の新聞を一緒に覗き込んでました。
 仲良きことは美しき哉。

 ちなみにこの近辺にはゲイ向けのバーなどがひしめく通りがあります。


london
 メニュに「ピッコロ」って言うのがあったのでたのんでみました。

 …エスプレッソにミルクが入った様な普通の飲みものでした。
 ここのコーヒーはモンマスコーヒーを使ってるんで、コーヒー美味し。
 ケーキは普通に美味しかったです。


 …うーん、やっぱりFood & Wine Bar のサンドウィッチが食べてみたいなー。 

 って独り言みたいなエントリーですいません(^^;

 Fernandez and Wells
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