ロンドン発。なぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがちな人生と30カ国に及ぶ旅の記録。
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人生も旅もなぜか思いも寄らぬ方向に行ってしまいがち。
現在、旅と人生の相棒・スウェーデン人のトビちゃんと07年1月東京生まれの娘とロンドン在住。
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海外在住の人たちのブログ


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 ちょっと前に「負け犬」だとか「勝ち組」だとかくだらない言葉が流行りましたね。

 ほんとくだらねー

 って思ってましたね。

 生き方なんて人それぞれ。
 日々一生懸命生きていれば「負け」なんてないに決まってるじゃないですか。

 面白おかしく取り上げやすいからメディアも散々盛り上げたんでしょうが、みなさんメディアに踊らされ過ぎです。


 そう言うくだらない尺度ではかれば

 国際結婚☆ハーフの子供と海外生活

 って言うのは一括して「勝ち組」って事になるんでしょうね。


 しかしっ!

 前にもお話した事がありますが、現実はそんなに甘いものではございません。
 (過去記事: 奥様たちの憂鬱 国際結婚の真実1

 ある日ふと見つけて以来更新されるとつい読んでしまうブログがあるのですが…

 ブログ主の方がたびたび

 国際結婚をするときは、十分に気を付けろ
 自分には関係ないと思わないで
 ひとりでも多くの人に知ってもらいたい


 と言われるのでこうして紹介するんですが、

 このブログ

 オーストラリア人と国際結婚し2人子供をもうけたがうまくいかなくなり、離婚をする事にしたが、なんと夫は訴訟マニアで、それまでも企業や元妻を相手にでたらめに訴訟を起こしまくってお金をふんだくっていたと言う事が分かり、自分も訴訟地獄に引きずり込まれ…

 読んでみると、不幸は重なります。

 頼りにした弁護士は次々訴訟が起こるのを良い事にいい加減な仕事をしてブログ主さんからどんどん弁護士費用を巻き上げ、弁護士費用は1500万円にも。
 弁護士費用を払うお金がなくなった頃合に、弁護士はブログ主さん名義になっているのに元夫が住み続ける家を取り戻すには家を何かの抵当に取るのがいいと、弁護士費用の抵当にさせようとまでします。

 絶え間なく起こされる裁判の対応のためにブログ主さんはまともに仕事をするのも難しく、再婚相手はうつに…

 しかし、こうして過去を振り返っているのだから今はきっと幸せに暮らしているのだろうと思っていたら最近、その元夫が日本で訴訟を起こし出したと言うエントリーが…

 どーーーん

 
 よ、読むと気分が暗くなるので(^^;)過去のエントリーはかいつまんでちょっと見たくらいなんですが、ところどころブログ主さん

 あああーなんで?

 って行動をする事もあります。

 だけど、これら、日本人なら多くの人がしてしまうんじゃないか、と思う。

 ガイジンや西洋に対する憧れ

 同じ先進国なのだから法システムも似た様なもんだろうと言う漠然とした信じ込み

 などなど、日本人の多くが抱いている無邪気な誤解による行動…


 例えば離婚のシステムは国によって大きく違う。

 相手の浮気で慰謝料が取れるなんて国、ヨーロッパにないかも?

 離婚しても子供を国外に連れ出すには両親の承諾が必要な国も多いため、子供が成人するまで帰りたくても日本に帰れない日本人も多いそうですし。
 ブログ主さんもそうですが、それでもやむを得ず日本に連れ帰り、元結婚相手から誘拐犯として訴えられる人もいるんだそうで。
  

 そして…


 驚かれるかも知れませんが、相手の本質を分からないまま国際結婚をする人って割といたりします…

 たびたび言いますが、日本人は海外で暮らしたり外国人と一緒に暮らしたりしただけではその言葉は身には付きません。

 イギリス人と結婚してイギリスで何年暮らしても英語でこみ入った話はダメな人は多いです…

 隣でだんながギョっとする様なひどい事を言っていても分かってないから隣でニコニコしてる日本人奥さんもいるんです…


 長く暮らせばそれなりの英語は身に付きますけどね。

 すると、今度はだんなさん側にとっても「こんなはずじゃあ…!」って事になるみたいです(^^;

 付き合い出した頃トビ氏に

 日本人の女性は付き合っている時はかわいくて優しいのに、結婚するとすごく怖くなると言われてるのは本当か?

 と聞かれた事があります。

 は?何言ってんの?
 怖いかどうかなんて結婚するほど深く付き合ってれば結婚前に分かってるんじゃないの?

 と思ったのですが…

 インターネットの掲示板などで国際結婚した奥さんたちが

 「私、付き合ってた頃はだんながしゃべってる事がよく分からなかったからただ黙ってニコニコうなずいてたんだけど、段々言い返す様になって…」

 「私もなんです!だんなに『君は結婚前はあんなにかわいかったのに』って言われるんです」

 みたいな書き込みをしてるのを時々見るんですねー。

 
 相手の言ってる事が分かってないのに結婚したのか?!


 って驚きですが、どちらかの滞在ビザが切れる!どうしよう!って結婚する人も多いみたいですしね。
 相手が外国人だと盛り上がっちゃうのかな。
 
 
 人様の事ですので、わたくしの与り知るところではないのですが、だけど、結婚は人生の一大事。よく考えて。

 紹介したブログ主さんの事は、穏やかに暮らせる日が来る様心から祈っています。



 …あ、ウチ?
 ウチはお陰様でうまく行っているのです。
 アラサーの厳しい目で選んだ男です(笑)

 

Topic:国際結婚 - Genre:Marriage

 わたくし、婚約指輪はもらっておりません。

 トビ氏は「どんなのでも買っていいよ」って言ってくれてたんですがね。


 いらんなー!って言う気持ちを決定付けたのは、ダイヤの品質の違いなどをネットで調べていて分かった事…

 ダイヤとジルコニアは鑑定士でもパッと見は区別が付かない。

 何~?

 じゃ高いお金を出してダイヤ買う意味ってなんだ?!

 とある宝石鑑定士の方は、

 私が自分で身に付けるものを買う時は本物の石は買わず、人造石を買います。

 と書いておられ…(-■-


 それにね、他にも、うーん、って思わせる事がありまして。


 それは二つの映画。

 ひとつはニコラス・ケイジが主演、イーサン・ホークも出てる「ロード・オブ・ウォー」



 ニコラスケイジが演ずるのは武器の闇商人ユーリ。

 ユーリは実在の複数の武器商人への取材を元に作られた人物だそうです。

 彼が内戦止まぬアフリカのリベリアやシエラレオネの武器取引で代金として受け取るのがダイヤなんです。

 この映画、武器商人ユーリとイーサンホーク演じる捜査官の息の詰まる様な追跡劇なのですが…あっと驚く結末なんです…

 ネタバレOKな方は、下の部分に白字で書くのでドラッグして文字を白黒反転させてお読みください…

 表立って自分の手を汚す訳にいかないアメリカ政府が武器の闇商人をわざと泳がせて紛争国を自分たちの思う様に操っているため、ユーリが逮捕される事はない。
 よって彼は思う存分武器の闇取引でお金を稼ぎ続ける。


 …日本であまり話題になりませんが、シエラレオネはダイヤの産出国で、かつて政府は国を運営する気などまったくなく、ダイヤの利権を私有化する事しか考えておらず、クーデターが起きて政府が変わっても同じ事で、国は荒廃、人々の暮らしは困窮を極めていたのです。

 内戦に関わった勢力には志願して兵士になるものなどほとんどいないので、それら勢力は村や町を襲い金品を強奪するとともに子供たちもさらい、少年・少女兵にしたてたのです。

 年端も行かない子供たちは言う事を聞かすのが容易で、麻薬を与えれば恐れる事なく戦うので大人の兵士たちの前の最前線に弾除け代わりとして使われるのだそうです。

 少年・少女兵にされた子供たちの悲劇は「カラシニコフⅠ」と言う本に詳しく取材されています。



 とてもこの世で起きている出来事とは思えない…

 そんな内戦をまかなう代価として取引されるのがダイヤなのです。


 さらにダイヤと紛争国についてもっと直接的に描いた映画がディカプリオ主演の「ブラッドダイヤモンド」です。



 内戦中のシエラレオネの強制労働者が発掘するダイヤの採掘場で発見された大粒のダイヤをめぐる物語で、そのダイヤを発見した漁師と、アフリカのローデシアで生まれながら白人追放運動で国を失い、傭兵として暮らすも、ダイヤを手に入れてアフリカ脱出を図るレオナルド・ディカプリオ演じる主人公の話なのですが、猟師の息子は策略により反政府勢力の少年兵にされ、ショックで猜疑心と警戒心にさいなまれ、父親すら信じられなくなると言う悲劇に見舞われます。

 映画の最後には、はっきり覚えていませんが

 女性たちがダイヤを欲しがらなくなればこんな悲劇はなくなる

 みたいなメッセージが映されるんですね。

 ロードオブウォーでも、内戦下の国の荒廃振りと、何も知らず豊かな暮らしをして嬉しそうにダイヤを身に付けるユーリの美しい妻の様子が対照的に描かれます。

 
 なんで女性はダイヤを欲しがるのか?

 それがダイヤモンド市場を一手に握る某社の巧みな戦略によるのだと言う事は知ってる人にはよく知られている事実です。
 直営店で売られているものだけでなく、市場に出回っているダイヤのかなりの割合が某社によって取引されたものらしく…

 ウィキペディアのその某社のページより抜粋しますと

 『ダイヤモンドは永遠と愛の象徴』として、婚約・結婚指輪の理想であると宣伝した。この非常に成功したキャンペーン活動は以下が有名である。

 ・ロマンス映画中で結婚祝いとしてダイヤモンドを使う
 ・有名人を使い、雑誌や新聞中にダイヤモンドのロマンチックな面を想起させるストーリーを掲載する
 ・ファッションデザイナーや流行仕掛け人を雇い、ラジオやテレビで流行を広める
 ・ダイヤモンドを広めるために英国王室に献上する

 現在、宝飾品レベルでのダイヤモンドは人工的に合成可能である。しかしこれが普及していないのは、供給サイドの圧力があるからだと言われている。


 そう言えば昔テレビでよく「ダイヤモンドは永遠の輝き」って某社のCMやってたなー。

 上に挙げました二つの映画の中にもその某社をモデルにしたらしき会社が悪の権化的に出て参ります。


 紛争国から産出されるダイヤは、国連の制裁などによって激減したとされています。
 そうなのかも知れない…けど、密輸と資金洗浄が簡単な宝石の事…実際どのくらいがクリーンなものか…?
 そして、正規のルートで輸出されたものであっても、きちんとした労働環境下で産出されたものなのか?


 なんだー

 そんな裏黒そうな石っころ…

 いらんなー。


 そんな訳で婚約指輪のない我が家でございます☆ 

Topic:宝石・天然石・パワーストーン - Genre:Fashion

 日曜はトビ氏の体調がいまいちと言う事で家にいてネットで動画など見ておりました。

 昨日は「にけつッ!!」をたくさん見た~。
 ここで

 んで思い出した話。


 大学一年の時、大阪難波のエスニックレストランでバイトしてました。
 
 黒田征太郎の絵が全面にかかれた飲食店の入った雑居ビル。
 その、レストランがあった同じビルの一階のラーメン屋「海賊ラーメン」が私のバイト先と経営者が同じで、毎週土曜のまかないはそのラーメン屋で食べる事になってました。

 そのラーメン屋のバイトの多くがかけ出しの吉本の若手芸人で、その中に10代の頃の千原ジュニアがいました。

 芸人志望の愉快な人たちの中で、千原ジュニアはものっすごい無口で、ほとんどしゃべった事がなかったです。
 ラーメン屋のバイトの人たちと飲んだ事もあったけど、ジュニアがいた事はなかった。

 …一度、ラーメン屋にまかないを食べに行った時他の人たちがいなくてジュニアと二人きりになった事がありまして。

 陽気で社交的な大阪、知り合い同士で沈黙は気まずい…

 ので適当に話しかけたけど、


 返事がなかった! 

 Σ(-■- 



 ええーっ


 気まずぅーーーー


 …と思っていると

 …沈黙の末いきなり


 「オレは女好きだ~~~!」


 とか叫んだりして、なぞでした…。

  
 その後「14歳」って本を書いて引きこもりだった事を公表したとか聞いて、そーか、あのなぞのリアクションはコミュニケーションが苦手だったからなのか、と納得した訳ですが。


 ラーメン屋で働いてる芸人たちが知り合いの芸人たちとで共同のライブをやったのを見に行った事があります。
 「誰やねん!」って言うライブタイトルでした。

 二丁目劇場って、90年代に吉本が若手芸人向けに持ってた劇場です。


 …ラーメン屋の芸人たちの中では、なぞの無口な人の千原兄弟が一番面白かったので驚きました

 …って言うか、舞台では普通にしゃべってるって時点で十分驚きだったけど。


 そのライブは、まぁ駆け出しの芸人のだね、って感じで、ほとんどが素人がちょっと面白くなったって感じな中で、一組


 この人たちはほんとの芸人だー


 と思ったコンビがいて、

 それは多分「雨上がり決死隊」だったように思う。

 

 …海賊ラーメン屋のバイトの人たちの中で有名になったのは結局千原ジュニアだけだったな~。

 って思っていたら…

 最近、もう一人いた事に気付きました…


 オモシロクナ~イ

 こと 

 バッファロー吾郎 木村

 です。

 当時と比べてパンパンに肥えたので気付かなかったんですね。

 当時はもっと痩せてたんです。
 某番組で昔のVTRを見て分かったんですよ。


 …当時も、なんでこの人が芸人志望なのかな(?-?

 って言う感じの

 オモシロクナ~イ

 だったが…(^^;


 何はともあれ、立派になって良かったねぇ…。

Topic:千原兄弟 - Genre:Comedy

 「イスラエルの美人コンテスト」
 と言うテーマの動画を発見。

 へー。
 イスラエルって、色んな国の人たちの血が混ざっているのできれいな人が多い、みたいな事を聞いたりします。
 ちょっと興味をそそられて見た訳ですが。


Watch Marumie_Islam in å��ç�»  |  View More Free Videos Online at Veoh.com
 件のコーナーは30分を過ぎた頃です。
 ※veohプレーヤー をインストールしないと全部見られません

 どうやら普通の美人コンテストのお話ではなく、

 イスラエルに暮らす戒律の厳しいイスラム教の一派の若い娘が、在イスラエルアラブ人の美人コンテストに出場、決勝まで行くんだけど、その子は本当は世界で活躍したいと言う夢を持ち、ミスユニバースのイスラエル代表大会に出たいと思っていて、ミスコンの掛け持ちが禁止されているので悩んだ挙句ムスリムの美人コンテストの方を辞退、ミスユニバースに賭ける事に決める。

 が、ミスユニバースには水着審査があり、彼女の宗派は肌の露出を禁止するので家族は大反対。
 部族からも出場を断念する様説得されるが、娘は夢を絶ち難く、意思を貫こうとするが…

 なんと


 娘の暗殺計画発覚!!

 
 計画をしたグループはムスリムの人たちで、首謀者はなんと娘のおじ Σ(-■-; 


 な、なんだーーーー?

 何で殺すとかなるの?!

 そこまでしなくても、そんなに出させたくなければ、せめて出場の日に拉致監禁するとか、他にも手はあるよね?!

 つか、きっと水着になんてなったら部族の男からはもうまともに扱われないだろうし、村八分も覚悟だろうし、そこまで強い意志を持ってやってるんだから見守ってやれば…?って思うんだけど…

 分からん…
 
 で、思うのが、
 世の中には価値観や考え方の全然違う人たちがいる訳で。
 そう人たちに対して自己の正義感を振りかざして、そういう人たちを頭ごなしに何とかさせようとかって言うのはやっぱり違うよね、って事…
 昨今は正義感を装った利権絡みとも言われておりますが。

 とにかく、日本もその片棒を担いだ訳ですが…何かおかしくね?

 …やっぱり私はあの変な髪形でヘラヘラプレスリーを歌ってあきれられたおっさんが嫌いだ。

Topic:国際政治 - Genre:Politics/Economics

 私のブログに検索エンジンからたどり着いて来られる方々の中に、結構

 「シノヤン その後」

 みたいなキーワードで来られる人がいるんです~。

 シノヤンって、前にお話した、「モンキームーンの輝く夜に」と言う、著者がラオスに旅して現地の男性と恋に落ちていくさまを赤裸々に綴った本の、その著者が恋に落ちる男性なんですが(過去記事


 いやぁ、私も気になって同じ様なキーワードで検索しましたよ(^^;

 あそこまであけすけに赤裸々に恋愛話されたら、その後が気になりますよね~。

 せっかく来られたのにその後の事が書いてなくてがっかりさせて申し訳なかったですね~。
 今後キーワード検索で来られる方のために、私が調べて分かった事を書いておきますよ…


 シノヤンとたかのてるこ氏のその後については、「お先真っ白」と言うエッセイ本に書かれているそうで。
 ただしこの本、重版されていない様で、入手困難みたいですね。

 「ダライラマに恋して」と言う本の冒頭にもちょっと記述があるみたいです。


 私は両方とも読んでいないのですが、読んだ方のブログなどによると、


 …恋の行方は

 


 破局。



 なんですって。


 シノヤンに別の日本人の恋人ができたんだそうで。
 


 「モンキームーンの輝く夜に」からはたかのさんは仕事一筋、シノヤンは二筋目って感じが伝わって来るし、シノヤンも寂しかったのかな…なーんて。
 恋愛の事は当人同士にしか分からないものですから、ただの想像ですけど。

 検索エンジンで来られたお方…そう言う事みたいです。
 残念ですね~(;;

  
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